「あなた達は子どもを迎えに来たのでしょう! 」子供を迎えにきた親へ、保育士からの怒りのメッセージに考えさせられる


現代において社会問題の一つともされている「スマホ依存症」。

一歩外に出れば、どこもかしこもスマホ画面に夢中になっている人で溢れています。

時には子供そっちのけでスマホばかりを見つめている親も多く、日本でも批判の声が相次いでいますね。

そんな状況に怒りを感じた保育士が、保護者に対してとあるメッセージを掲載したことが話題となっています。

保護者がFacebookに投稿したところ、シェア数は130万件を超え、1万件以上のコメントが寄せられました。


「今日こんなメッセージが保育園に貼られてあったわ」





このメッセージを投稿したのは、アメリカ・テキサス州に暮らすジュリアナ・ファリス・マズールキエヴィチさん。

そのメッセージには、子供を迎えに来ても尚スマホに夢中になっている保護者へ向けた、保育士からの怒りと切実な願いが込められていました。
「子供を迎えに来る時はスマホから目を離してください!

お子さんはあなたに会えて嬉しいんですよ。あなたも子供に会えて嬉しいと思っていますか!?

子供たちが保育園で仕上げた作品をあなたに手渡そうとして『ママ、ママ、ママ』と何度も呼びかけているのに、あなたが夢中になっているのは子供ではなくスマホです。

全くもって呆れる行為です。スマホから目を離してください!」


保育園からのメッセージがFacebookに投稿されると、多くのユーザーから共感の声が寄せられました。

「今思い返すと私もスマホをいじっていたかも…反省しました」

「こういう親を見て育つと子どももこうなるという危険性があるよね…保育士の方の言葉が胸に刺さります!」

「連絡しなくてはいけない人がいるなら、子どもの迎えが終わってからにしてもらうべきだわ!」

保育園のメッセージに同意する多くの声がある一方で、このような意見も見受けられました。

「スマホが存在しなかった時代でも、子供に関心を示さない親はいたよ。スマホだけが原因ではないと思う」

「スマホに夢中でもそれが『悪い親』と判断されてしまうのはいかがなものか。世間にはもっと悪い親が存在する」

もちろんスマホを触っているすべての親が『悪』だと言っているわけではないでしょう。

しかし世間にもっと悪い親がいようとも、あなたのお子さんにとって親はあなたしかいません。

あなたのお子さんが成長する過程を、あなたでなく他の誰が見て、そして褒めてあげられるというのでしょうか。

子供の声に耳を傾け、子供の顔を見て絆を育むこと」がいかに大切かという事を、保育園側は伝えたかったのではないでしょうか。

子供の成長は一瞬であり、今という時間を巻き戻すことは出来ないのですから。
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