【衝撃】山奥で見つかったのは人に飼われている犬だった・・・なぜそんな場所にいたのか、その理由に考えさせられる


アメリカのニューハンプシャー州にあるコンウェイという町の山奥でジェイクさんという方が仕事をしていた時、1匹の老犬と出会いました。

この日はアメリカ独立記念日から3日後の7月7日でした。

この時ジェイクさんは気にはなっていましたが、仕事中だったので犬の姿を遠くからしか見ることができませんでしたが、仕事が終わった後に再び犬の姿を探すことにしました。

まずは発見した場所から探し始めたジェイクさんですが、既にそこに犬の姿はなかったので他の場所を探すことにしました。

しかしいくら探しても見つからず、山奥にいる犬のことがどうしても気になったジェイクさんは、地元の動物愛護団体『Conway Area Humane Society』に連絡をして救助してもらうことにしました。


山奥をさまよっていた犬





幸いまだ日が暮れるまで時間がありましたが、その山奥はとても広いので、1匹さまよっている犬を見つけるのはかなり時間がかかると思われていました。

動物愛護団体のスタッフとジェイクさんは一生懸命山の中を探した結果、予想よりも早く犬を見つけることができました。

その犬は高齢犬でしたが、人間のことを特に怖がるわけでもなく、ジェイクさんは優しく抱っこをして無事に保護されました。

ただ、やはり長時間さまよっていたこともあり、体は衰弱している様子でした。

何故ここに高齢犬がいたのか…ジェイクさんとスタッフは「もしかしたら誰かに捨てられた?」と思いました。

しかし、実は高齢犬が山奥にいたのは考えさせられるような理由だったことがわかったのです。


山奥に高齢犬がいた理由





保護された犬はかなりの高齢だったようで、自力で歩くことも出来ないうえに、何かしらの病気になっているのではないかと思われました。

ジェイクさんと動物愛護団体のスタッフは、ひとまず動物病院へ連れて行って診察をしてもらうのと同時に、この犬のことについて情報収集するために、ジェイクさんはFacebookで保護した犬の写真をアップしました。

その数日後、なんとジェイクさんの所に飼い主さんから連絡が直接来たのです。

飼い主さんによると、この犬は17歳でロッキーという名前の犬でガンを患ってしまっているのだそうです。

アメリカ独立記念日である7月4日、家族が外出していて留守番をしていたロッキーが突然逃げ出してしまい、家族皆で毎日探し回っていたのだそうです。

そんな中、たまたまジェイクさんの投稿写真を見た知人が飼い主さんに連絡をしてくれたおかげで見つけることができたのだそうです。

飼い主さんは病気になっていたロッキーを助けてくれたジェイクさんと動物愛護団体のスタッフに感謝し、その後無事にロッキーと飼い主さんが再会することができました。

では、何故いつも大人しく留守番をしていたロッキーが逃げ出してしまったのでしょうか?



実は隣人が独立記念日を祝って打ち上げた花火に、ロッキーがビックリしてパニックを起こして逃げてしまったのだそうです。

実際犬は雷や花火の音を極度に怖がる傾向があり、首輪やリードをしていても振り切って逃げることもあるのだそうです。

よく花火大会などでも犬の姿を見かけることがあるので、私達にとっても他人事ではありません。

ロッキーの場合はたまたま飼い主さんが見つかったからよかったものの、最悪の場合は事故に遭ったり、家に帰れなくなって野良犬になってしまう可能性もあります。

犬を飼っていらっしゃる方は、改めてこういったものに気をつけてあげてくださいね。
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