亡くなったはずの父から届いた誕生日プレゼント。いつでも息子を想い続けた「父の愛」に涙が止まらない


2017年の4月、ミシガン州に住むジョン・クロウという男性が心臓発作でこの世を去りました。

享年49歳。まだまだ早すぎる死でした。

彼にはヘビーメタルが大好きで、ギターのレッスンを受けている15歳の息子・ジョニーくんがいます。

ジョニーくんが16歳の誕生日を迎える時、楽器店から1本の電話が入ります。

そこでジョンさんが生前、愛する息子のために家族に内緒でとあるプレゼントを用意していたことが発覚したのです。


16歳の誕生日プレゼント



誰にも存在を知られていなかったプレゼントは、楽器店のオーナーであるピート・クルーゼさんからの電話で日の目をることになりました。

その連絡を受けたのは、20歳になる姉・チャンドラーさんです。

「ギターが弟を待っている」

真相を告げられたチャンドラーさんは、このことをジョニーくんに秘密にしておくことにしました。



そして迎えた彼の16歳の誕生日、チャンドラーさんは車でジョニーくんを迎えに行くとそのまま楽器店へ連れて行きます。

サプライズを決行するため、ジョニーさんに目隠しをさせ楽器店へと向かいます。



こうしてお姉さんと共に楽器店を訪れたジョニーさん。

いよいよ彼の手に、亡き父ジョンさんから愛の詰まった1通のカードとプレゼントが手渡されたのです。



お父さんからのプレゼントは、音楽を夢見るジョニーくんがずっと憧れていた「Dean Razorback」のギターでした。

まだ若くして亡くなった父の想いと憧れのギターを前に、溢れる涙を止められないジョニーくん。

この楽器店はジョニーくんがレッスンのために通っているお店で、ジョニーくんの送迎のため度々お店を訪れていたというジョンさん。

息子の夢の最大の理解者であり、そして支援者でもありました。

自分の夢を応援し続けてくれた父が、天国から送ってくれた憧れのギター。

これからジョニーくんは、お父さんの愛が詰まったこのギターと共に、自分の夢へと向かって歩き続けていくことでしょう。
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