「あなたを許したいとい。」自分を捨て去った父親へ、少女の部屋から見つかった一通の手紙に涙。

全部を許したい。

おかげで私はずっと良い人間になれたと思うから。

小学校の入学も、高校の卒業も、大学への進学もあなた無しやってこれた。

今、自分がどんな人間でどんな人間になりたいのかを知ることができた。

自分が親になったとき、お手本にしたいのがどっちの親かも。

あなたがいないからって私が成功できないわけじゃないし、そのことがあったからこそ、もっと頑張って成功しようって思うようになった。

あなたに証明したいわけではなく、自分自身に証明するために。この家族の人数は時間とともに増えてきたし、 これまで私が出会ってきた人たちがみんなあなたの抜けた穴をしっかり埋めてくれていた。

だから覚えていてほしい。

私を置いて出て行ったとき、 お母さんと一緒にいるのをやめたとき、目の前の課題から逃げ出して行ったとき、あなたは私の人生をめちゃくちゃにしたわけではなかった。

私の人生はあなたなしでも続いていった。

あなたもその後、幸せを見つけたことを心から願っている。私を作って、けれど私を欲しがらなかったあなたを、私は許します。

心を込めて

あなたがこの世に誕生させ、だけどいらなかった女の子より

(本文まま)



手紙の中には、何度も「許す」という言葉が綴られています。

もし父親がいたら・・・ではなく、いないことを全て受け止めた上で人生を歩んできた少女。

その事が、家族への感謝を忘れないまっすぐな女性へと成長させてくれたのかもしれません。
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