「たまには父さんと飲みに行こう」反抗期の娘を朝まで飲み連れ回すお父さん。その行動に隠された意図に思わず涙

1軒目:父行きつけの串焼き屋

女将の「みっちゃん(父)が彼女連れて来ちゃったかと思ったよ~」の一言で気を良くした父親は、「2軒目から彼女だって事にしろよ!」と完全に舞い上がった様子でお酒を飲みました。

そして次のお店へ…。

2軒目:父の行きつけのクラブ

指名した女性に「娘さんでしょ?」とアッサリ見破られるも、これまた上機嫌となる父親。

「俺に似てるんだよなぁ…目が似てるからなぁ…」と要らぬ説明をし、嬉しそうに飲み続けます。

3軒目:父の行きつけの寿司屋

大将に「いいなぁ娘と一緒に飲みに行くなんて 幸せだねぇ。親父の夢だよなぁ」等言われ、またもやご満悦の様子でした。

「好きなもん喰えよ たまにしか一緒に来ないんだから!」そんな父親の一言に彼女は(初めてじゃん…、見栄張ったな。)と思いつつ、お酒は進みます。

4軒目:父行きつけの居酒屋

この辺りで記憶がなくなります。

何を飲んだのかも、話の内容さえも覚えていません。

5軒目:父行きつけのスナック

全く覚えていませんでした。カウンターにつっぷしてダウン。

父親に背負われた彼女は一時的に意識を取り戻し、

「気持ちいいなぁ…お父さんゴメンね 酔っ払っちゃった」

「いいよ。寝てろ」

そのまま深い眠りの中へ入って行きました。

翌朝、部屋のベッドで目覚めた彼女は父親と顔を合わせるのが気まずいと思いながらも、リビングへと向かいました。

すると父親の姿はなく、母親に広告の裏に書いた手紙を渡されたのです。


父からの手紙




「麗子へ。 昨日は楽しかったな。

また、行きたいよ。また一緒に行こうな。

昨日、麗子が飲んでグロッキーした酒の量はわかるか?

ビール2杯、チュウハイ5杯。それが、お前の量だぞ。

今度、誰かと飲みに行っても、その量の手前で帰ってこい。

世の中はいい奴ばかりじゃない。

騙してどっかに連れて行かれたら、お父さんは守ってやれないから。

だから、お前の量を教えようと思ったんだ。

必ず守ってくれよ。お父さん信じてるけどな…

お父さんより」

父からの手紙を読んだ彼女は、思わず溢れてきた涙を堪えます。

そして母親から告げられた言葉に、父が自分を飲みに誘った『本当の意味』を知ったのです。

「お父さんはずっと心配していた…でもどういう風に伝えたらいいか?悩んでた。縛ってもいけない。あの子は、そういう子だから。縛ったら帰らなくなる子だから…」

このような出来事があり、彼女はその後お酒で失敗する事なく、人に騙される事も傷つく事もなく青春を謳歌できたとお父さんに感謝の気持を述べています。


娘を守るために





こちらのエピソードには、お父さんへの称賛のコメントが相次ぎました。

確かに頭ごなしに反対をしても、それは更なる反発心を生んでしまうだけなのかもしれません。

これはお酒の飲み方だけでなく、どんなことにでも当てはめることができます。

悪いことをすべて排除するのはなく、何事もあえて経験させることで身をもって理解することができるのではないでしょうか。

世に蔓延る危険から、大切な娘を守るための教育は本人に伝わらなければ意味がありません。

そしてその親の医師は、間違いなくまたその子供へと伝わり続けていくのでしょう。
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