【悲痛】10年ものあいだ市民の安全を守り続けた警察犬との別れ、訪れた同僚たちの”敬礼姿”に涙が止まらない


1896年にドイツのヒルデスハイム市警察で始めて採用され以来、今の時代も活躍を続ける警察犬。

人間の4千倍〜6千倍ともいわれる鋭い嗅覚で、捜索活動を主に目覚ましい成果をあげてきました。

人間の警察官とパートナー関係を結んだ彼らの絆は固く、辛い時も楽しい時も共に過ごしてきた大切な”仲間”です。

しかし人間と比べ犬の生涯はあまりにも短く、必ず別れの時がやってきます。


警察犬・ハンター





およそ10年もの間、市民の安全を守り続けてきた1匹の犬がいます。

アメリカ・コネチカット州にあるミドルタウン警察署に配属された警察犬の「ハンター」です。

2007年にマイケル・ダレスタ巡査とチームを組み、優秀な働きで地域社会に貢献してきました。

どんな事件も共に乗り越え、いつの時も苦楽を共にしてきた2人でしたが、突然の悲劇が襲い掛かります。

数日前から体調を崩したハンターを病院に連れて行ったところ、肝臓がんが発見されたのです。

見つかったガンは末期状態にまで進行しており、すでになす術の無い状態でした。

ダレスタ巡査は悩みに悩んだ結果、非常に苦しみながらもある決断を下しました。


相棒との別れ





ダレスタ巡査たち下した決断、それはハンターを安楽死させること。

これまで人間のために力の限り働いてくれたハンターを、最期はせめて安らかに眠らせて上げたいというダレスタ巡査の願いでした。

ハンターが虹の橋を渡ったその日、長年連れ添った相棒の旅立ちに多くの同僚が集まりました。

たくさんの方に見守られながら1歩ずつハンターを抱きかかえながら歩く姿はから、深い悲しみと愛情が伝わってきます。

同僚たちも整列してハンターに敬意を示して、最後のお別れを惜しみました。

ハンターの訃報に、市民から追悼の声が相次いでいます。
・涙があふれて止まりません。彼は偉大な警察犬でした。

・いままでありがとう。ハンターが愛と忠誠を持って、私たちに勇気を与えてくれたことを忘れません。

・愛する家族を失う悲しみは痛いほど分かります。警察署のみなさんのつらい心が、少しでも早く癒えますように。

これまで人間のためにその生涯をささげてくれた勇敢なハンター。

彼の姿は多くの人の心の中で生き続ける事でしょう。
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