【心痛】亡くなった母と2歳の男の子を捨てて消えた父親が22年後に復縁を要求。息子が父親へ贈ったメッセージに涙が止まらない。

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世界では1億4300万人以上の子供たちが親に捨てられ、その居場所を求めていることはご存知でしょうか?

多くの子供が新しい家族や居場所を求め、差し伸べられる手を待っています。

しかし、悲しいことに差し出す全ての手が子供を愛するための手というわけではありません。

多くの罪のない子供が、里親というシステムの中虐待を受けるといわれているのです。


両親を失った男の子



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海外掲示板redditのユーザーの「justjackson」さんは、かつてそのような孤児の一人でした。

彼の産みの母親は薬物中毒者で、1日のほとんどを気絶して過ごしていました。

そして父親は、ほとんどの時間を家族と共に過ごさず家にいない事が多かったといいます。

彼が2歳になる頃にはその異常ともとれる環境に慣れ、母親が気絶している事にも慣れてしまったjustjacksonさん。

いつものようにトーストを食べながら母親が起きるのを3日間待ち続けましたが、そのまま目覚めることなくこの世を去りました。

1人残された2歳の少年には父親が必要でしたが、その父も幼い彼を放棄し姿を消してしまったのです。

ここからjustjacksonさんの地獄のような生活が始まりました。


父親からの接触



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非常に若い年齢で行政の管理下に置かれることになったjustjacksonさん。

里親を待つ生活になった彼を待ち受けていたのは、とてもつらく悲しい現実でした。

4歳から16歳までに7つの家を転々とし、これまで以上にひどい虐待を受けることも珍しくなかったのです。

それでも必死に生き続けてきた彼が24歳になったときの事。

justjacksonさんのFacebookに、かつて自分を捨てた父親から連絡が入りました。

彼を捨てた父親は、突然彼と再び関係を結びたいとアピールしてきたのです。

その後justjacksonさんは父親へ、彼の正直な思いと強い意志を込めてこんなメッセージを返しました。


私はあなたをもう必要としません。



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親愛なるジャック

私は今24歳になりました。
私は、あなたが去った時に泣いていた小さな男の子ではありません。
息子と娘を持つ一人の男です。

私は彼らから離れて週末を過ごしたことがありません。
私は自分がいい父親であると自負しています。

私はあなたをもう必要としません。

かつて私はあなたを必要としました。
お母さんが死んだ時、本当に傍にいたいと願いました。
本当に誰かがいてくれればと思いました。

でも、彼女が死んだ時誰もそこにはいませんでした。

誰も私たちを愛してはいませんでした。

私はそのアパートで3日間を過ごしました。
トーストを食べながら、彼女が起きるのを待ちました。


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そして、その事が周囲にわかると名前も知らぬ誰かはあなたに電話をしました。
あなたは私のお父さんだったから。

あなたがもしも来てくれていたのであれば、今あなたが必要としている息子はあなたの傍にいたでしょう。
そして、息子は永遠にあなたを愛したでしょう。

しかし、あなたはそうしませんでした。

それから私は、私を愛していない多くの人々の下へ行きましたが、彼らは私をよく扱うことはしませんでした。

私は腕にタバコの火傷跡を持っています。
そして、私はまだクロゼットに閉じ込められたような暗く狭いスペースで過ごすことができません。

あなたが数えることが出来ないような長い午後をそこで過ごしたからです。


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私は誰もあてにしませんでした。

私は幼い頃にお母さんとした祈る方法をを思い出しそれを行うことにしました。

私を救ってくれる誰かのために祈った後、十分な長さのあるベッドの下に隠れ、里親の父が一晩私を見つけないように祈りました。
一晩だけ、私は信じてずっとそこで祈りました。

私は4歳から16歳まで7つの違う家に住んでいました。

どの家でも私は決してそこの家族ではありませんでした。

私は本当の誕生日やクリスマスなどなかったし、お腹がすいた時に冷蔵庫を開けることも許されませんでした。

私が16歳の頃、ハムサンドイッチを巡って養父と大喧嘩になり、その際に養父は私に言いました。

「お前、うちのものに何をしている?」

そして、16歳の時に私はその家を去りました。


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電話する相手もいなく、手持ちは40ドルしかありませんでしたが、私はバックパックを背負い歩きました。

私の身に何が起きてもおかしくはありませんでした。

しかし、私は成功しました。

そして、成人した男になりました。
だから私はあなたを必要としません。

しかし、私はあなたにその事について悪いと感じてほしくはありません。
私は、あなたになぜ私があなたの息子になれないかをわかってほしいのです。

私は24年間、誰の息子であったこともありません。

私はどのように息子になればいいかわからないし、その方法も持っていないのです。

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かれの人生がどれほどつらく険しい道のりであったのか、そのメッセージには彼の人生すべてが記されていました。

その中でも一人行動を起こし、自分自身の手で人生を繋げてきたjustjacksonさん。

彼はすでにかつて自分を捨てた父親や過去ではなく、これからの人生を描いて生きています。

これからの人生に多くの幸せがあるよう願わずにはいられません。
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