【賞賛】「少しでも多くの子ども達がハロウィンを楽しめるように…」ハロウィンの日に青いカボチャを飾る理由に賞賛の声!

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ハロウィンの日に青いカボチャを飾る理由に賞賛の声!
ハロウィンといえばオレンジ色のカボチャを飾って楽しむイベントというイメージがあるかと思いますが、中には青色のカボチャが置いてあるご家庭があるのをご存知でしょうか?

実はこの青いカボチャにはとっても大事なメッセージが込められているのです。

アメリカでのハロウィンでは子ども達が家を回って「トリックオアトリート」と言いながらお菓子をもらうのが通例です。

しかしこういったイベントに参加できない子ども達もいたのです。

それは食物アレルギーを持っている子ども達でした。

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幼い子どもの場合、まだ食物アレルギーのことがよくわかっていないこともあり、知らないうちに食べてしまってアレルギー症状を起こしてしまう危険性もあったのです。

それでもやっぱり子ども達は「皆と同じように仮装をして家を廻りたい」と思うものです。

そこで食物アレルギーの子でも安心して皆とイベントに参加できるような取り組みを行ったのがアメリカの非営利団体「FARE」が主催の「Teal Pumpkin Project」でした。

この活動は2014年から始まったもので、家の前に青いカボチャが置いてある家庭を訪ねると、お菓子以外のものがもらえるというもの。

実際に渡されているのは、ネックレスなどのアクセサリーや指人形、さらに文房具といったものなのだそうです。

また食物アレルギーの子はあらかじめ自己申告をしておくか、青いカボチャのグッズを身につけるようにして、誰が見てもわかるようにしておきます。



こういった活動は徐々に広がっていき、今ではアメリカ以外の国からも認知されるようになってきました。

また、アメリカの小売店を見ると青いカボチャを販売しているところも増えてきており、売り上げの一部が「FARE」に入って食物アレルギーで苦しむ子ども達のために活用されていくのだそうです。



こういった活動によってどの子ども達もハロウィンを思う存分楽しむことができるようになってきています。

こういった工夫が世界中にもっと広がっていき、子ども達皆が楽しめるようになっていったら良いですね。
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