【心痛】交通事故によりこの世を去った飼い主。二度と戻らない飼い主をひたすら待ち続ける犬の姿に胸が締め付けられる

64ffa00554014fa5c591c2517af38154

アメリカ・カリフォルニア州で起きた悲しい事故。

オンタリオに住んでいた21歳のエイブラハム・マルティネスさんは21歳と言う若さでこの世を去りました。

彼には大切に育ててきた愛犬がいました。

エイブラハムがなくなってからの愛犬”ジャックス”の姿に、涙がこみ上げてきます。



突然の別れ



edit-5499-1463527873-5

2016年5月10日、彼が運転する車に後ろから猛スピードで突っ込んだ車。

その衝撃で反対側を走るトラックに衝突し、車の車体から投げ出されたエイブラハムさんは21歳という若さでこの世を去りました。

エイブラハムさんの家族は皆、この事実を受け入れることができません。

悲しみと怒りで心が砕かれ、考えられないほどの苦しみに苛まれています。

そして、それは彼の飼っていた愛犬も同じです。

エイブラハムさんの愛犬、ジャックスもまた突然の別れを受け入れられずにいました。



愛犬のジャックス



1-15

ジャックスが家にやってきたのは、生後6週間のときでした。

エイブラハムさんはジャックスをとても可愛がり、たくさんの愛を注いで接していたそうです。

その様子を彼の姉はこう語ります。


「ジャックスは毎晩エイブラハムの頭の上で寝ていたわ。

大きくなると今度は自分がベッドを占領するようになった。

庭でエイブラハムが洗車していると、いつも隣の長椅子の上に座り弟やわたしが家の中に入るまで、エイブラハムのそばを離れようとしなかったの」



まるで兄弟のように育った2人に訪れた突然の別れ。

それからというもの、ジャックスはふさぎ込むようになってしまいました。



ふさぎこむジャックス



4-15

事故があった日から、ジャックスは暖炉の前に飾られた彼の遺品を見つめながら横たわっていることが多くなりました。

エイブラハムさんの死をいまだ理解できないジャックスは静かに彼の帰りを待ち続けているのです。

その姿からはジャックスの悲しみが伝わり胸が締め付けられます。


「ほとんどエサを食べなくなったし、誰かが訪ねて来ると、エイブラハムだと思って大はしゃぎするの。

でもエイブラハムじゃないとわかると、うなだれて去っていくわ。

そして急になにかを探しているように家の中を歩き回ったり、諦めたようにため息をもらしながらエイブラハムの部屋のすぐ外で眠りにつくの」



まだエイブラハムさんのニオイがついている遺品の前で今も帰りを待ち続けているジャックス。

彼の心が癒えるまでにまだまだ時間がかかるのかもしれません。

ご遺族の皆さんとジャックスの心に平穏が訪れることを願うばかりです。

enhanced-27462-1463528809-4
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ほかサイト様更新情報

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>