【泣いた】「ありがとう、ママ パパ」ガンを患い6歳で亡くなった女の子。家のあちこちで見つかった家族への手紙に涙が止まらない

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5歳でガンを宣告され、6歳でその短い生涯を終えた女の子。

彼女がなくなった後で、家族が見つけたのは娘からの手紙でした。

2年経った今でも、家の様々な場所から出てくる手紙。

そこには短い生涯の中で告げた、家族への気持ちが綴られていました。


ガンを宣告された少女



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5歳のときに脳ガンの宣告を受けた少女、エレナちゃん。

余命135日と宣告された少女は、その日から激しい治療と闘う日々が続きました。

彼女を悲しませたくない一心で、エレネちゃんには余命の事を伏せていたという両親。

闘病に集中するのではなく、残された日がわずかでも幸せなものになるようにと願ったのです。

そして、エレナちゃんと4歳になる妹・グレイシーちゃんの為にできる限りのことをしてあげようと心に決めました。

しかし自分の命の終わりを感じ取っていたエレナちゃん。

家族の知らない間に、家のいたるところに手紙を隠していたのです。

エレナちゃんから家族へ、手紙に込められた感謝のメッセージに涙が止まりません。


家のあちこちから発見された手紙



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エレナちゃんは1ヶ月の放射線治療のあと症状が急激に悪化し、話せなくなり、体も麻痺していきました。

そして255日後、その小さな体は息を引き取ったのです。

エレナちゃんがなくなり数日、悲しみに暮れる家族が家の中で発見したのは、引き出しに入った彼女からの手紙でした。

戸棚や引き出し、かばんや衣類に至るまで様々な場所から発見された手紙は数百通にものぼります。

ある時はクリスマスの飾りを入れた袋からも、エレナちゃんからの手紙が発見されることも。

「死を悟っていたとは思いたくはないが、もしかしたら知っていたのではないか」

読書が大好きなエレナちゃんの将来の夢は先生になることで、他の年の近い子供よりもいろいろと理解していたといいます。

自分のわずかな余命を感じ取り、家族へ感謝の気持ちを伝えるためにこの手紙を残したのでしょう。


家族へ宛てた手紙



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「パパ、ママ、グレイシー大好き」


数百通にも及ぶ手紙には絵が描かれ、両親と妹、祖父母に向けられた愛情いっぱいのメッセージが綴られていました。

エレナちゃんの死から2年経ってもなお発見されるメッセージですが、両親は最後のメモを見つけたくないばかりに1通を未開封のまま大事に残していると言います。

家族の心を大いに揺さぶるその手紙は本にまとめて出版され、収益金はガンの治療の研究に関わる団体に寄付されているそうです。

わずか6歳ながらに自分の運命を受け入れ、この世にたくさんの存在を残したエレナちゃん。

天国で幸せになっている事を願うばかりです。



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