【驚愕】人間の身勝手により「飼われ、捨てられたライオン」彼が毛布を手放せない理由に涙

1: にこる

ライオンと毛布
人間は身勝手で、欲深い生き物です。

アメリカ・テキサス州にてとてて悲しい出来事が発生しました。

「ライオン・キング」を見た子供たちが「シンバ」が欲しいと言い出し、

子供たちの為に違法に子供のライオンを購入した男性が居ました。

このライオンは親から無理やり引き離され、男性の元へやってきました。

ライオンの名前は「ランバート」。

しかし、素人がライオンを育てるのはとても困難です。

その為、わずか生後3ヶ月という小さいライオンを育てる事が出来ず、

施設に相談する事にしました。

そこで動物保護団体のスタッフのヴィッキーさんが、ランバートを引き受けることとなりました。

殺処分という最悪の事態は免れる事ができましたが、

生まれてすぐに親と話され、人間と一緒に暮らしてきたランバートは、

すでに人間になれすぎてしまっており、野生には戻す事はできない状態になっていたのです。



幼いランバートは保護施設に到着すると落ち着き無く歩き回ります。

初めての場所で不安になっていたのです。

夜になっても眠れず精神的にも不安定になってきたランバート。

見かねた飼育員さんは、ランバートが昔人間と一緒のベットで寝ていたことを聞いていたため、

同じように毛布を1枚与えてみました。


1: にこる

ランバート


毛布を与えると、当時の事を思い出したかのように安心して眠りにつきました。

毛布に包まれるとランバートは落ち着かなくなる事も少なくなったといいます。

それから段々と元気を取り戻すランバート。

飼育員さんの愛情を受けながらすくすくと成長していきます。



そしてそれから2年が経ち・・・。



小さかったランバートも今では立派に大人です。

タテガミもふさふさになり、水場やスケボーで元気いっぱいに遊ぶ姿も見受けられるそうです。



大人になったランバートは今でも毛布が大好きなようです。

誕生日には新しい毛布がプレゼントされ、

毛布にくるまる事が一番好きなようです。



毛布にくるまって安眠するランバート。



ランバートは野生に戻る事はできなくなり、家族に捨てられ不安な日々を過ごしてきました。

しかし毛布1枚で当時の事を思いだし、安心する事が出来るというのです。

「育てられない、飽きた、大きくなりすぎた」

自分たちの欲望のままに動物を飼い、そして最低な理由で動物を捨てる人間。

その身勝手な行動で、野生にも戻れず、家族を無くしてしまう動物は後を絶ちません。

ライオンも犬も猫も一緒です。

飼うなら、家族に迎え入れるなら死ぬその時まで絶対に一緒だ!

という覚悟をしてから、家族に迎え入れなければなりませんね。


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