男「自殺する前に抱かせてくれ!」屋上で飛び降りようとする美人に言った結果→まさかの展開にwww

1: ファニーちゃん


22:名無しさん: 2014/04/11(金)22:40:34ID:Nl9A5Yopp

男「たまたまスカートじゃなかった、そういうことですか?」

女「そう言ってるでしょう」

男「じゃあ今からスカートに着替えてきてもらっていいですか?」

女「そんな暇があるなら、さっさと死にます」

男「なぜそんなに死に急ぐんですか?」

女「死にたいからです」

男「べつによくないですか? どうせもうあなたは死ぬんだから」

女「どういうことですか?」

24:名無しさん: 2014/04/11(金)22:45:29ID:Nl9A5Yopp

男「死ぬって決めたら、こころにゆとりができません?」

女「ゆとり、ですか」

男「だってこれからなにが起きても、あなたはここから飛ぶんですよ」

男「いつでも人生をクリアできるんだから、なにが起きても安心でしょう?」

女「ゼロになるというか、終わらせられるというか……結果は決まってます」

男「つまり、たいていのことは許せますよね?」

女「たしかに。たどる結末は見えてますからね」

男「じゃあ僕に抱かれましょう」

女「結局それですか」

25:名無しさん: 2014/04/11(金)22:51:16ID:ByGMIQBBi

クリアの部分ちょっと上手い


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1: ファニーちゃん


26:名無しさん: 2014/04/11(金)22:51:58ID:Nl9A5Yopp

男「僕に抱かれるのが、イヤなんですか?」

女「イイと思うんですか、わたしが?」

男「質問に質問は感心しませんね」

女「あなたの言動よりはマシでしょう。でも、そうですね……」

男「おやおや。ようやく僕を受け入れてくれますか」

女「ええ。最期ぐらいは、役に立つことをしてもいいかもしれません」

男「話の理解が早い人で助かります」

女「ええ。警察に通報します」

男「フッ……」

28:名無しさん: 2014/04/11(金)22:55:45ID:Nl9A5Yopp

女「言っておきますけど、おどしとかじゃないですから」

男「ほほう」

女「こんな世の中です。 女であるわたしがあなたを通報すれば、どうなるかはわかりますよね?」

男「フッ、あまいですねえ」

女「あまい?」

男「あなたは自殺を図っていた。身元整理はしてるんじゃないですか?」

女「それは……」

男「ケータイを解約したりとか、遺言書を残してたりすれば」

男「自殺の証拠としては十分ですよね」


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1: ファニーちゃん


31:名無しさん: 2014/04/11(金)23:00:52ID:Nl9A5Yopp

男「ていうか、ケータイ解約してたら警察に通報すらできませんけどね」

女「うっ……」

男「つまりあなたは、僕に抱かれて死ぬか」

男「僕を通報して、ダラダラとこの世界で生きていくって選択肢しかないんですよ」

女「どっちも地獄ですね」

男「さあどうしますか?」

女「……」

男「おとなしくしていれば、優しくしますよ」

女「きゃあああああっ! 誰か助けてえええ!!」

男「ええっ!?」

32:名無しさん: 2014/04/11(金)23:03:26ID:29Q9BEcYo

だろうな


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1: ファニーちゃん


33:名無しさん: 2014/04/11(金)23:06:27ID:Nl9A5Yopp

男「これから死ぬくせに、なに助けを呼んでるんですか!?」

女「あなたを出すとこに出して、それから死ぬことにしました」

管理人「なにかあったんですか!?」

男「!!」

女「実はここに極めて特殊な変態が……」

管理人「なぜ裸足なんですか?」

女「え? あ、いやその……ちょっと開放的な気分になりたくて……」

管理人「開放的な気分ねえ」

女「ほ、本当です。あの、coccoとかそういう歌手の人のマネです」

管理人「悪いけど、屋上から出てもらってもいい?」

女「……」


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1: ファニーちゃん


36:名無しさん: 2014/04/11(金)23:09:17ID:Nl9A5Yopp

管理人「こんな世の中だと、ついつい暗い考えが浮かんでしまうんですよ」

女「……わかりました」

管理人「おねがいしますね」

女「はい」

男「いやあ、ビックリしたあ」

女「ひゃっ!? きゅ、急に声出さないでくださいよ」

男「おっ。はじめて驚いた顔をしてくれましたね」

女「……悪いですか?」

男「いえ、ぜんぜん」


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1: ファニーちゃん


37:名無しさん: 2014/04/11(金)23:14:49ID:Nl9A5Yopp

男「それにしても。あなたが叫んだ瞬間に、おばさんが来たんで焦りましたよ」

女「管理人さんです」

男「思わず隠れてしまいましたよ」

女「隠れたんですか?」

男「おや? 気づきませんでした?」

女「管理人さんのほうに気をとられてましたからね」

男「靴のことを指摘されて焦ってましたね」

女「……うるさいです。それより、どうやって隠れたんですか?」

男「ん?」

女「ここ、とっさに身を隠せる場所なんてありませんよ」


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