【最高の出会い】自殺をする為最後の煙草を吸おうとした瞬間、目の前に現れた黒猫により彼の心は救われた!

1: ファニーちゃん

自殺をしようとした元兵士
元米軍兵士のジョシュ・マリノさんはイラク戦争から帰還した直後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症してしまいました。

その為、戦地を離れた後も日常生活を送ることができないでいたのです。



ジョシュさんは「戦地を離れた後も僕の頭の中で戦争がずっと続いていた…。何かに集中して気を紛らわせようとしても目に見えない何かが僕の生活を邪魔していた」と語っていました。

その恐怖とトラウマによって生きる気力を失っていったジョシュさんは、ある日自殺をすることを思い立ってしまいます。

そして最後に煙草を吸おうとした瞬間…ジョシュさんの目の前に1匹の黒猫がやってきて、彼の足にスリスリとしてきたのです。



ジョシュさんはこの時のことを「私が全てを終わらせようとした時に1匹の子猫が現れました。その子猫の可愛らしい姿を見た途端に心が軽くなり、自然と涙が溢れたのです」と語っていました。



突然現れた子猫に癒されたジョシュさんは、それ以降悩むことをやめて、子猫のことばかり考えるようにまりました。

ジョシュさんは「私はすっかり子猫に夢中になり、気がつけば子猫に会うために外出もしていたのです。子猫は私の心を救ってくれただけではなく生きがいも与えてくれた」と語っていました。

しかしある日、ジョシュさんが仕事から帰ると、家の近くにいるがずの子猫の姿がありませんでした。

■いなくなってしまった子猫との再会!

いなくなってしまった子猫が心配になったジョシュさんは必死に探しましたが子猫は見つからず、彼は「きっと誰かに保護されたんだ」と信じることにしました。

しかしそれから数ヶ月後…地元で開催されていたペットの譲渡会にジョシュさんがたまたま行った時のこと。

並んでいるケージの前を歩いていると、見覚えのある猫の手がジョシュさんの前に伸びてきたのです。

ふとジョシュさんが立ち止まってその方を見ると、なんとあの時ジョシュさんの心を救ってくれた子猫がいたのです。



ジョシュさんは子猫と再会した時、嬉しさのあまり彼を何度も抱きしめ、この子猫を正式に家族として迎えることを決めて自宅へ連れて帰りました。

その後「スカウト」と名付けられたこの猫は家族でもあり親友でもあるジョシュさんの側にずっと寄り添うようになりました。

そして今から数年前…彼の心を癒してくれたスカウトは役目を無事に果たし、老衰によって天国へと旅立ったのだそうです。

ジョシュさんは

「スカウトに支えられながら私は大学を卒業し、今は退役軍人のサポートをする仕事に就いて前向きに生きています。
今の私がいるのはスカウトのおかげなのです。スカウトは私の命を救って生きる希望を与えてくれました。スカウトは天国へ旅立ってしまいましたが、私は親友のスカウトのことを生涯忘れません」


と語りました。

自殺を考えていた彼の前に現れた猫が彼の命を救った…というのは本当に心が温まるお話ですね。

きっと今もスカウトは天国でジョシュさんのことを見守ってくれていることでしょう。


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