【感動】とある山奥で映画の撮影中に見つけたボロボロになった1匹の犬。「私にはこの犬を放置する事は出来ない」映画監督の優しさに涙

1: ファニーちゃん

皮膚がボロボロになってしまった1匹の犬
ブータンのとある山奥で疥癬を患ってしまったことによって被毛がボロボロになってしまった1匹の犬がいました。

当時その犬を発見したのは、映画の撮影中だったティム・ゴースキーさんでした。

彼は映画監督であるのと同時に動物愛好家でもあり、この犬をどうしても放っておくことができなかったティムさんは「The Maya Foundation」という保護団体へ連絡を入れました。

この犬は助けてくれた彼の名前を取って「ティム」と名付けられ、保護施設で治療を開始しました。

ティムはヒゼンダニというダニが寄生してしまったことで疥癬を発症してしまったようで、ひどい痒みにひたすら耐えていたのです。



そして無事に治療を始めることができたティムは、被毛を全て剃られてしまい、代わりに赤いシャツを着用させました。

実は犬は胸に毛がないと不安になりやすく、こういったシャツを着せることで気持ちを落ち着かせることができ、さらには保温の効果もあるようです。

そんなティムは治療の結果どうなったのでしょうか?

■治療を始めたティムは美しい体を取り戻していった!

ティムは治療開始から2週間ほどで元気な体になっていき、本来の明るい性格が垣間見えるようになってきました。

これも発見時に映画監督のティムさんが早めに連絡をしてくれたおかげです。

そして数ヶ月経った頃には、すっかりティムにも綺麗な毛並みが生え揃っていました。



映画監督のティムさんは今回の出来事について…

「これが愛情を注いだ結果なんだ。苦しんでいる動物が目の前にいたら見過ごさずにぜひ手を差し伸べてほしい。ただ「可哀想」「何もできない」と思わないで。できることは必ずあるんだ」

と語っていました。

現在、犬のティムは施設で他の動物達と過ごしながら体を休ませている最中なのだそうです。

今回のように辛そうな動物がいたら、積極的に手を差し伸べて、少しでも幸せに暮らしていけるようにサポートをしてあげたいと改めて思えますね。


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