【感動】下半身付随により誰もがもう無理だと諦め、安楽死が決められていた1匹の犬。しかし生きることを諦めなかった犬に起きた奇跡

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1: ファニーちゃん

安楽死目前
ある日、カスケードという犬が保護されました。

具体的な経緯はわかっていませんが、カスケードの背中には大きな損傷が見られ、その結果後ろ足が機能しておらず歩くことができませんでした。

また、それだけではなく内臓のコントロールも失われてしまっているため、自分でおしっこをすることすらできません。

保護したスタッフ達も「我々がこの犬のためにしてあげられることは何もないのではないか」と皆が思っていました。

ちなみにカスケードを保護したのは、日本でいう保健所のような所で、殺処分も行なっているところでした。

しかしカスケードを殺処分したくなかったスタッフ達は懸命にカスケードを保護してくれる動物愛護団体を探します。

しかしスペースの問題やカスケードの症状によってなかなか引き取ってくれる団体が現れず、このままでは安楽死されてしまうことになります。

その時間が近づいていったその時、奇跡が起こりました。

■半身不随でもカスケードは生きることを諦めなかった



カスケードが3ヶ月間その保健所で過ごしていくうちに、スタッフ達もカスケードのことが大好きになっていきました。

そしてカスケード自身も歩けなくなったって半身不随だって自分は生きたいと思っていたようです。

この写真からも生きたいという気持ちが現れているのがよくわかりますね。

そしてスタッフ達は引き続きカスケードを引き取ってくれる団体を探し続けていました。



スタッフ達が必死にカスケードの引取先を探し続けた結果、障がいを持っている犬たちを中心に面倒を見ている女性が見つかりました。

その女性の元には既に犬がいましたが、カスケードがどんな状況なのかということを知った彼女はカスケードを引き取りたいと申し出てくれたのです。

そしてカスケードは、損傷した背中の手術を待っている状態で、その傷が癒えたら、もっと自由に動き回ることができると言われています。



それまでカスケードには車椅子が与えられましたが、それによって動くことができたカスケードは嬉しそうに走り回っていました。

しかしカスケードがもし生きることを諦めてしまっていたら、もしかしたらカスケードは既に亡くなっていたかもしれません。

「生きたい!」と強く願ったカスケードは自らの犬生を変えたと言えるのではないでしょうか?


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