【感動】元飼い主に捨てられた1匹の犬。さ迷い歩きたどり着いたガソリンスタンドで運命を変える出会いを果たす

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1: ファニーちゃん

ガソリンスタンドに捨てられていた犬
ブラジルのサンパウロ州にあるモジ・ダス・クルーセズに、サブリナさんとプランナーさんというカップルが住んでいました。

2人は、2年前に改装中だったガソリンスタンドを購入し、2人で経営をしていくことになっていました。

しかしそんなある日、完成が待ち遠しい2人のガソリンスタンドに迷い犬がやってきました。

後にネガォンと名付けられるこの犬は、元飼い主によって捨てられてしまっていたのです。



サブリナさんはガソリンスタンドで寂しそうな表情をして身動きもとれないネガォンが可哀想と思い、自分たちが保護することを決めました。

その前に動物病院へ連れていき、健康面に問題はないかどうかをチェックした後、ペットショップで必要なものを一通り買い揃えていきました。

そしてガソリンスタンドが完成した時には、このネガォンも一緒に連れていきました。



サブリナさんはこの時のことを…

「最初はネガォンをガソリンスタンドへ連れていくことに躊躇いました。実際に車や人通りが多くなるので、辛い思いをしてきたネガォンにとっては静かな場所の方が良いのかなと思ったのです。

でもその懸念はネガォンを見たら一気に吹っ飛びました。ネガォンは元から人間のことが大好きで、やってきたお客様に尻尾を振って大歓迎していたのです」


と話していました。

そんなネガォンはこの後どのように暮らしていったのでしょうか?

■ネガォンのその後の暮らしは幸せに満ち溢れていた!



お客様に対しても尻尾を振って歓迎してくれる様子を見た2人はネガォンにある役割を与えることにしました。

それは来てくれたお客様への歓迎と帰っていくお客様に感謝の気持ちを表すことでした。

実際に訪れたお客様もネガォンを非常に可愛がってくれていて、中にはネガォンに会いに行くお客様もいたんだそうです。

さらにガソリンスタンドは24時間営業となっているので、従業員が必ずいるのでネガォンの世話もしっかりすることができますし、1匹ぼっちになることもありません。

今では従業員がネガォンを散歩に毎日しっかり連れて行っているようです。



そして今ではネガォンはガソリンスタンドだけではなく、ブラジルの慈善団体「Grupo FERA」のポスターのメインキャラクターも務めており、どんどん活躍の幅が広がってい、ネガォンも表情が活き活きしてきました。

プランナーさんは、

「ネガォンのこの一件を通して、人間が動物を飼ったりお店のスタッフとして迎え入れるきっかけになれば良いなと思っています。だって犬が出迎えてくれるガソリンスタンドって素敵だと思いませんか?」と語っていました。

心無い飼い主に捨てられて傷ついていたネガォンは、再び楽しくて明るい生活を手に入れることができて本当に良かったです。


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