【感動】ゴミ箱を漁る1匹の犬が取り出したのは1つの命だった。命をつなぐために助け合う犬の姿

1: ファニーちゃん

ゴミ箱から助けていたのは子犬
2017年1月のブラジルで起きた出来事…。

ノヴォ・オリゾンテの警察官であるマルコ・アントニオ・ロドリゲスさんが外へ出ていた時に、1匹の犬の姿を見かけます。

その犬はゴミ箱を漁っており、何かを取り出そうとしている様子でした。

その姿を見たマルコさんは「お腹でも空いているのか」と思っており、特に珍しい光景でもなかったので最初はあまり気にしていなかったのです。

そして用事を済ませて帰ってくる時に、またその犬に出会ったのですが、なんとその犬の口元には驚きのものを咥えていたのです。

それはなんと生きている子犬だったのでした。

■ゴミ箱にいた子犬のその後の様子

マルコさんも最初は亡くなってしまった子犬なのかと思っていたのですが、その子犬が生きている事に気がついた時はかなり驚いたのだそうです。



その場には2匹の子犬がおり、怪我がないかどうか子犬を取ってチェックしている時も、その犬は悲しそうな声で鳴いていましたが、「何とか助けてほしい」と言っているようだったのだそうです。

彼はすぐに地元の動物保護団体へ連絡して保護してもらうことにしました。

その子犬は産まれてすぐに捨てられてしまっていたようですが、健康面では特に問題はありませんでした。



しかし1つ問題が発生しました。

この子犬はまだまだママのお乳が必要だったのです。

ゴミ箱から救出した犬は母性本能が深くて優しい犬でしたが、お乳まではあげることができませんでした。

その状況に気づいたマルコさんはFacebookで授乳ができる母犬を募ったところ、お乳を提供してくれる母犬が現れ、無事に子犬達にお乳をあげることができました。



平気で子犬を捨てる酷い人間がいるなかで、母親でもないのにゴミ箱から一生懸命助けようとする優しい犬がいて、その子犬達にお乳を提供してくれる犬もいるのです。

改めて酷いことを平気でする人間がいることが許せませんね。

優しい犬達に救われた子犬達は今でも元気にすくすくと大きくなっているようです!


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