【感動】引越しの時置き去りにされた1匹の犬。誰も帰ってこない家に1匹でで飼い主を待ち続けるその姿

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1: ファニーちゃん

飼い主を待ち続けていた1匹の犬
アメリカのロサンゼルスで捨てられしまった犬や野良犬を保護をしている「Hope for Paws」に、ある日1本の通報が入りました。

すぐさま現場へ駆けつけると、そこは誰も住んでいない家でした。



早速敷地に入って調べてみると、隅っこに寂しそうに座っている1匹の白い犬の姿を発見しました。

体はすっかり汚れてしまっており、警戒心も強かったため、スタッフが近付くとすぐに逃げ出してしまいます。



実はこの犬は数週間前まではこの家の家族と一緒に暮らしている犬だったのです。

しかし引っ越すことになった家族は、この家を売りに出した後、事もあろうにこの犬を置き去りにして新居へ引っ越してしまったのです。



それを知らずに、この犬はひたすら飼い主さんが帰ってくるのをずっと待ち続け、飼い主さんとまた遊びたいと思いながら過ごしていたのです。

その表情は誰が見ても寂しそうなもので、本当に心が痛むものでした。

■無事に保護されて幸せを掴んだ犬



警戒心が強かったので、スタッフの人達はおやつなどを使って警戒心を解いていき、何とかリードに繋げることが出来ました。

これで帰ってこない飼い主をずっと待つこともなくなりました。

そして保護された後、この犬は本来の笑顔を取り戻すことができ、無邪気な表情を見せてくれるようになりました。



そしてこの犬は、これから新しい生活が始まろうとしていました。

この後無事に新しい里親さんの元へ引き取られることになり、幸せな生活を手に入れることが出来たのです。

温かい家族に迎えられたこの犬は、もう寂しい思いをすることもなく楽しく過ごすことができるでしょう。

一連の出来事については動画でも公開されていました。



今までの辛い記憶を楽しい記憶に塗り替えていってほしいものです。

それでもやはり捨てられたというのは犬にとってもかなりショックなことで、心の傷も大きいものです。

こういう思いをする動物達が、いなくなることを改めて願うばかりです。


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