【感動】「葬儀で涙を流す馬」10年間過ごした最愛の主人の死、その時は馬は何を思うのか・・・

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1: ファニーちゃん

悲しむ1頭の馬
2017年の1月にブラジルのリオグランデ・ド・ノルテ州で、とある人物の葬儀が行われました。

その人物はワーグナー・リマ・フィゲイレドさんという方で、34歳という若さでこの世を去ってしまいました。

ワーグナーさんは、生前セミプロのカウボーイとして活躍しており、10年間にわたって愛馬のセレーノと一緒に過ごしてきました。

しかし、2017年の年明けにバイク事故によって突然亡くなってしまったのです。

葬儀では、彼の死を悲しむ人々が参列していましたが、その中でも胸を痛めたのは愛馬であるセレーノの姿でした。

セレーノはワーグナさんの死を受け入れており、棺に顔を寄せたり、悲しそうな声でいなないたりしていました。

人間と馬の友情と馬が抱くワーグナーさんへの愛情の深さに、多くの人達が涙を流していました。

■飼い主さんとの辛い別れに涙を流す馬の姿

葬儀の最中、セレーノは蹄を地面に叩きつけ、悲しみを表すかのようにいなないていました。



その悲しい声は何度も繰り返され、ワーグナーさんとの深い愛情を表していたセレーノの姿を、参列者達は涙を流しながらその光景を見ていました。

ワーグナーさんとセレーノの仲良しさを知っている人達が言うには、セレーノの行動は決して偶然のものではなかったと語っています。

ワーグナーさんの親族は、人間のように棺に顔を寄せて涙を流すセレーノの姿を見て、かなり驚いたのだそうです。





このように車で運ばれていく棺を覗き込んだり、顔を寄せたりと、セレーノは精一杯のお別れをしていました。

実際にワーグナーさんも生前はセレーノを第一に考えており、飼料のための費用を確保するために自らの生活を節約していたりと、セレーノの事をいつも大切に思っていました。

その愛情をセレーノはしっかり感じていたのでしょう!彼らは深い友情で結ばれていて、お互いなくてはならない存在だったのです。

今後のセレーノは、ワーグナーさんの遺志を尊重し、ワーグナーさんの兄弟達が面倒を見ることになっています。

大切なパートナーを失ったセレーノは辛い思いをしていると思います。

動物と人間という種族を超えた愛情があるというのを改めて実感させられるお話でしたね。


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