【衝撃】動物園のショーに出るため、20年間コンクリートの檻の中に閉じ込められ虐待されていた熊。保護されたその姿に怒りが収まらない

Pocket

1: ファニーちゃん

20年間ずっと檻の中で閉じ込められていた熊
動物園でのショーといえば、様々な動物たちの芸がたくさん見られて華やかな舞台というイメージがありますよね。

しかしその裏側を見ると、本当に悲惨な状態になっていたのです。

今回その被害を受けていたのは動物のショーで様々な芸を披露してくれるメスの熊でした。

実はこの熊は20年以上もコンクリートの檻の中に入れられて虐待されながら過ごしていたのです。

その熊の状況は救出した救急隊員も驚愕してしまうほどのものでした。

■保護された時の熊の様子

その熊の名前はフィフィといい、彼女はずっと冷たいコンクリートの檻の中で過ごしていました。

ショーの時は外に出してもらえて、それ以外の時はずっとこの檻の中に閉じ込められていたんだそうです。

そんなフィフィの当時の様子がこちら…



表情は悲しそうで、本来茶色いはずの毛も白に変色してしまっており、部分的に毛が抜けてしまっているところもありました。

長い間虐待を受け続けてストレスや恐怖があったのでしょう。

遊ぶ場所も運動もできないフィフィは徐々に体力も衰えて痩せ細ってしまいました。

■保護された後のフィフィ

そんなフィフィを保護したのは動物愛護団体『PETA』でした。

所有者を説得して保護することに成功し、フィフィはコロライド州の広い芝生のある施設へ連れて行かれます。



すっかり高齢になってしまったフィフィですが、広い施設へやってきたフィフィは日数を重ねるごとに元気を取り戻していきます。



そして保護してから5ヶ月後には、毛並みもすっかりフワフワになり、見違えるほどの姿になりました!



そしてアメリカは冬を迎えてフィフィは無事に冬眠をすることができたのだそうです。

この一連の出来事についてネットでは…

「最後までしっかり責任を持つべき」
「檻の中に閉じ込められている動物の気持ちも考えて!」
「無事に保護されて良かった…」

と様々な意見がありました。

動物のショーは私たちを楽しませてくれるものですが、その裏ではこんな状態になっていることがあるとショックですよね…。

フィフィはこれから熊として幸せに過ごせるようになってほしいものです。


Leave a Reply

Your email address will not be published.