【感動】電柱にくくりつけられていた捨て犬…。新たな家族を迎え立派な犬に変身した姿に感動

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1: ファニーちゃん

電柱にくくりつけられていた捨て犬
ある日のこと、アメリカのアラバマ州モビールにある野良猫を支援する「Project Purr Animal Rescue」の責任者であるモリスさんは、施設の前で捨て犬を発見します。

その犬は駐車場の電柱に針金でくくりつけられており、犬の隣にはベッドや水の入ったボウルや餌の袋が置かれていました。

今まで施設の前に猫が捨てられているというのは見たことがあるモリスさんですが、このような状態で犬が捨てられているというのは初めてだったのだそうです。



その犬の表情はとても悲しそうで、なんとかして助けてあげたいと思ったのですが、残念ながら猫専用の施設はいっぱいで、とても犬を保護してあげられるようなスペースはありませんでした。

そこでモリスさんはシェルターに連絡をして保護してもらうことにして、シェルターの職員もしっかり面倒を見るという約束をしました。

モリスさんはこの犬をfacebookに投稿し、素敵な飼い主さんが現れることを祈っていました。

するとこの犬に素敵な飼い主さんが現れます!

■捨てられた犬の新しい生活

この犬はピットブルのオスで「レンジャー」という名前がつけられました。

モリスさんの投稿は一気に広まり、里親になるという方もたくさん現れました。

その結果、ジニーさんという女性がレンジャーを引き取ることになります。



実は彼女はアニマルレスキューで働いており、過去にも保護犬を育てていった経験があるんだそうです。

まずは一時的に預かってしっかりしつけをした後に、生涯面倒を見てくれる人を探すことになりました。

元々ピットブルは攻撃的な性格の子が多いので、他の犬と喧嘩をしないだろうかという不安はありました。

そこでジニーさんは「あなたはしばらくここで暮らすから、しっかり私の言うことを聞いて、他の犬達とも仲良くね」と言い聞かせます。



ジニーさんのしつけはしっかりしたもので、引き取ってから3日目にはレンジャーはどうすれば良いのかというのを理解し、攻撃的な性格が改善されていったのです。

他の犬を見ても喧嘩することなく、静かに過ごすようになり、おもちゃで遊ぶことの楽しさも覚えました。

飼い主の言うことをしっかり聞いて、他の犬達と喧嘩をしないというのをしっかりインプットした素敵な犬に成長しました!

■レンジャーのその後

レンジャーは着実にジニーさんと、その家族達との信頼関係を築いていきました。

そしてジニーさんも、最初はある程度しつけた後に生涯面倒を見てくれる人を探す予定だったのですが、レンジャーの可愛さにすっかり惚れてしまい、自分たちが生涯面倒を見ようと決意します。



今回の一連の出来事についてジニーさんは、

「犬は飼い主との信頼関係を学んでいき、飼い主を喜ばせようとしてくれます。

飼い主が犬の気持ちを理解し、しっかり褒めてあげれば、犬もその気持ちに応えてくれます」


と語りました。

攻撃的な性格だったレンジャーも、今ではすっかりジニーさん家族の一員となりました。

これからも素敵な家族達に囲まれて幸せに暮らしていくことでしょう。


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