【賞賛】暴走トラックの前に自分の車を入れて止める!?凄まじい勇気で事故を防いだ人が凄い!

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1: ファニーちゃん

意識を失ったトラックの運転手
ある日千葉県白井市の国道で、トラックが暴走するという出来事が起こりました。

実はこのトラックの運転手は運転中に意識を失ってしまっており、操作不能の状態だったのです。

それを止めたのが偶然通りかかった通勤途中の車でした。

しかもすごいのは、このトラックの運転手を助けるために、この車の運転手さんを含む3人の連携が見事に炸裂したのです。

一体この一連の流れというのはどういうものだったのでしょうか?

■トラックの運転手を助けた3人の見事な連携プレー

その出来事が起こったのは5月23日のことで、ある日通勤途中だったかいしゃいんの長原桂三さんは壁を擦りながら走っている2トントラックを目撃します。

追い抜く時に運転席を見ると、なんとトラックの運転手がハンドルを離してグッタリと助手席側に倒れてしまっていたのです。

しかもこのまま行くと十字路の交差点があり、このままでは大事故になってしまいます。

長原さんは安全運転管理者の資格を持っており、何度も交通事故の映像を講習で見ており、このスピードなら自分の車で止められると判断します。

そして勇敢にも自分の車をトラックの前に入れてブレーキを踏んでトラックを止めました。

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すぐに車を降りた長原さんは運転手に声をかけますが反応がありませんでした。

長原さんはすぐにトラックの発煙筒を出して後続車を誘導しながら119番通報をします。

するとその時、たまたま通りかかったのは看護師の伊東都さんでした。

彼女も協力しようと車を降りて駆けつけて、運転手をトラックから救出しようとしますが、運転手が大柄な人だったため2人では運び出すことができませんでした。

その後に駆けつけたのが今度は長原さんの同僚である小畑聡さんでした。

3人は協力して運転手をトラックから降ろすことに成功しますが、そこで自発呼吸がないことに気がつきます。

ただちに看護師の伊東さんによる心臓マッサージが行われ、その間に救急車も到着し、男性はドクターヘリで病院へ搬送されました。

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運転手は心筋梗塞になっており、危険な状態だったそうですが素早い救出と正しい心臓マッサージで一命を取り止めました。

意識も戻って会話ができるまで回復したのだそうです。

後に治療した医師は「これは完璧な心臓マッサージだった…。本来このケースだと良くても植物状態なのに…まさに奇跡だ」と語っていました。

今回この件で3人は千葉県警から感謝状が贈られました。



自分の車を犠牲にしてトラックを止めた長原さん、完璧な心臓マッサージを施した伊東さん、運転手をトラックから救出した小畑さんの見事な連携プレーでこの運転手は助かりました。

二次災害もなく、誰も死ぬことなく済んだのはこの3人がいたからです。

本当に素晴らしい連携でした!


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