【考える】「私も眠ってしまいました」居眠りしていた医師をブログで批判!すると予想外の展開に・・・


医師が勤務中に寝ているのはいけないこと?
私たちが想像をしている以上に医師の仕事というのは非常に激務です。

総合病院や大学病院の医師にいたっては、24時間365日運ばれてくる患者さんの対応をしたり、入院患者さんの容体が悪化すればすぐに駆けつけなくてはなりません。

医師だって人間なので、激務が続けば体は自然と休息を求めるようになります。

そんなある日、メキシコのとあるブロガーがこのような写真を投稿し、このような文章を書きました。

6A62DEDF-5EA7-4858-A4C6-89641E40A952

「医者の仕事が激務なのは承知しているが、自分の仕事はしっかりやってもらいたいものだ。あなたたち医師を必要としている患者さんはこうしている間にもたくさんいるのだ」

「医師に一回なれば裕福な暮らしができるのだから、多少過酷なシフトをこなすべきなのではないか」


というように、若いインターンの医師が机に突っ伏しているのをブログで批判したのです。

しかしこの内容を見た人たちからは意外な反応が返ってきたのです。

その始まりはメキシコ人の医師であるカルロスさんで、「#Yo TambienMeDoemi」(私も眠ってしまいました)というハッシュタグを作りました。

そして「私も普通のシフトの合間に多くて4人の手術を執刀した後に寝落ちしたことがありますよ」

と、投稿してこの若い医師を擁護しました。

そしてそのカルロスさんの意見に賛同した人たちは次々とハッシュタグをつけて写真を投稿し始めました。







このように、日々の激務に疲れて眠ってしまっている医師の写真がたくさん載せられていきました。

ゆっくり休む暇もなく、次々と運ばれてくる患者さんの命を救い続けているのです。

この居眠りをしている医師たちは、そんな激務の中の束の間の休息の時間を取っているだけなのです。

今回このブロガーは、居眠りをしている医師を批判していましたが、確かに中にはサボっている医師もいるかもしれません。

しかしそんな医師はほんの僅かで、ほとんどの医師は激務の中の休息なので、本来なら批判ではなく「いつもありがとうございます。お疲れ様です」という気持ちで見守るものだと思います。

彼らのこの姿を理解してくれる人が増えていくことを願うばかりです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ほかサイト様更新情報

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>