「生きている証を残したい」生存率わずか1%の難病を乗り越えた、俳優・神木隆之介さんと母の軌跡に涙


ドラマやCM、映画に声優まで幅広いシーンで活躍を見せる、俳優の神木隆之介さん。

神木さんのデビューは今からおよそ24年前、1995年にわずか2歳という幼さでCMに出演したことが始まりです。

その4年後の1999年にはテレビドラマ『グッドニュース』でドラマデビュー、2001年にはジブリ作品で声優デビューを果たしています。



2005年には映画「妖怪大戦争」で日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞し、”天才子役”としての才能を開花させていきました。

今やテレビで見ない日はないともいえる神木さんですが、彼が俳優としてテレビに出演するきっかけはとても意外なものでした。

神木隆之介を”俳優”という道に導いた数々の奇跡と、母の切なる願いに思わず涙がこぼれます。


神木隆之介




生年月日 1993年5月19日
出生地 埼玉県
身長 168 cm
血液型 B型
職業 俳優、声優
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 1995年~

中世的な顔立ちと、子役時代から数々の主演作品を生み出しす演技力で一躍有名となった神木隆之介さん。

神木さんの魅力はそれだけでなく、アニメや漫画などに造詣が深く、庶民的な一面もあるところです。

いつでも謙虚な姿勢であることも魅力のひとつである彼のルーツには、驚くべき過去がありました。

まさに順風満帆に思える人生を歩む神木さんですが、過去に難病を持って生まれたことを明かしています。


隆之介を助けてください





生後すぐに感染症にかかり、二か月もの間危篤状態に陥った神木さん。

彼のお母さんは、担当医師から「生存率はわずか1%である」と言われたそうです。

お腹の中で数か月もの間生活を共にし、ようやく出会うことが叶った我が子の死はどんな親であっても到底受け入れられるものではありません。

それは神木さんのお母さんも同じで、「隆之介を助けてください」と神様に祈り続けました。



母の願いが通じたのか、生存率1%の難病を乗り越え目を覚ました神木さん。

そして奇跡的に目を覚ました神木さんに、お母さんはある決意をします。


生きている証を残したい





難病により生命を危ぶまれた神木さん。

そんな彼が「生きている証を残したい」という思いから、お母さんは2歳の神木さんを子役デビューさせました。

その思いに応えるように、子役として、そして役者としての頭角を現していったのです。



幼い頃の難病を乗り越えた彼の座右の銘は「常に感謝、謙虚でいること」だそう。

死の淵に直面し、生命の奇跡を体験した彼だからこその素晴らしい言葉ですね。

2020年も映画やドラマへの出演が予定されている神木隆之介さん。

大人になってからのまた新しい役へと挑戦を続ける彼の活躍を楽しみにしています。
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