「パパは誰かをいじめたことがある?」娘に真実を聞かれ20年越しにいじめを謝罪した男性。相手の男性の反応は・・・


アメリカに住むルーイ・アマンソンさんは、ある日10歳の娘から「パパは誰かをいじめたことがある?」と聞いてきました。

その時、ルーイさんは中学生の頃にクラスメイトをいじめていたことがあり、その事を正直に娘に話をしました。



そしてこの会話をきっかけに、ルーイさんは中学生の頃にいじめていたクラスメイトのチャド・マイケル・モリセットさんのことを思い出し、今更だとは思いましたが、謝罪をしようと思いメッセージを送りました。


20年越しの謝罪


チャドへ

先日、10歳の娘といじめについての話をしました。

その時、娘から「パパは誰かをいじめたことがある?」と聞いてきて、僕は正直に「ある」と答えざるを得なかったんだ。

そして真っ先に思い出したのが君のことでした…。

中学生の頃に君をいじめていたことを謝りたいと思っている…。もし君が同じ州に住んでいるなら直接会って謝罪をさせてほしい。



と送りました。

いじめというのは、していた方は数ある日常の1コマにすぎませんが、されていた方はいつまでも心に受けたぎ図を抱え生きています。

20年ぶりに謝罪を受けたチャドさんは、ルーイさんに対しどのような反応を見せたのでしょうか?


君の謝罪を・・・





メールを受け取ったチャドさんは、中学生の頃、同性愛者であることが原因でいじめを受けていました。

たくさんの人たちからいじめを受けていたので、チャドさんはルーイさんのことを覚えていなかったといいます。

しかし自ら謝罪をしてきたルーイさんに対し、チャドさんはこのようにメッセージを送りました。
ルーイへ

あなたからのメッセージにとても深い感銘を受けました…。僕は君からの謝罪を受け入れたいと思います。

実は当時のいじめの事を謝ってくれたのは君だけなんだ。僕にしっかり謝罪をしてこうして仲直りをすることができたことを誇りに思って、ぜひ娘さんに報告してください。

20年という長い間だけれども、子どもの存在が僕たちに与える影響というのは本当に素晴らしいものですね。

本当に謝罪をしてくれてありがとう。今後もし君がいじめの光景を目の当たりにした時は、正々堂々立ち向かってくれることを祈ります。



ルーイさんからの謝罪を受け入れたチャドさん。

謝罪をしたいというメッセージを受け取った時は感銘を受けたのと同時に過去の記憶が蘇って悲しい気持ちにもなったのだそうです。

それでも謝罪をしてくれたことを嬉しく思い、その事で2人は仲直りをすることができたのは良いことだと思っているようです。

いじめというのは何年経っても辛い記憶として残ってしまいます。

改めていじめの問題について、子どもから大人までしっかり考えなくてはならないなと思いますね。
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