【犬を殺すのは誰か、犬を保護するのは誰か、あなたのシェアが命を救う】

【犬を殺すのは誰か、犬を保護するのは誰か、あなたのシェアが命を救う】



私は幼い頃から精神的な面で犬に助けられてきました。

現在の愛犬レオンにもとても助けられていますし、犬がいなかったら今の私は居なかったと、そう言い切れます。

子供の頃から犬がいる生活が当たり前で犬は一番身近な家族であり親友であり恋人でした。



そんな中、私が高校生の頃に「毎年殺処分されている犬が沢山いる」という現実を知りました。

「飼い主の身勝手で保健所に連れてこられた犬」「ペットショップで売れ残ってしまった犬」「怪我や病気で手に負えなくなったからと捨てられた犬」

など様々な犬が保健所という名の処刑所へ保護犬として引き取られています。

その中でも引き取り手が見つかる犬はまだマシかもしれませんが、保護犬のおよそ半数はそのまま殺処分されてしまいます。

私はそんな犬たちを1頭でも多く救いたいと思い、この度「温もりカフェ」を立ち上げる事にしました。

【1年間に犬が人間に殺される数】



保健所に連れてこられた犬猫(以下保護犬)は年間10万頭を超えており、犬だけでおおよそ半数の5万頭が保健所に連れてこられています。

その中で引き取り手が見つからず殺処分される保護犬の数はおよそ2万頭に及びます。

先ほどお伝えしたように犬たちは様々な理由で保健所に連れてこられます。

その中でも一番多いのが「ペットショップで売れ残った犬」です。

ペットショップで売りに出される犬たちは「営利を目的に犬たちを大量生産する施設」で産まれるのですが、それを悪質に行う人たちの事を「パピーミル(子犬工場)」と言います。

皆さんはパピーミルの実情をご存知でしょうか?

【悪徳パピーミルの現実、一生を檻の中で暮らし、一欠けらの愛情すら与えられない犬達】



パピーミルで生きている親犬は骨が折れていようが禿げていようが痩せ細くなっていようが、性器さえあれば交配を続けさせられるのです。

そこで産まれた子犬たちがペットショップ等で販売されており(ペットショップの子犬全てがそうではありません)、子犬を産めなくなった親犬はぼろ雑巾のように捨てられてしまいます。

誰からも愛されず、産まれてから愛情を知らず愛される事を知らないまま殺されて一生を終えてしまうのです。

そして産まれてきた子犬たちも病気を持っていたり売れ残ってしまうと保健所に連れていかれ、そして殺されます。

可愛い子犬たちをペットショップで見れるのは表世界で、裏世界ではこういった残酷な現実が広がっています。

【それでも命を買いますか?】



あなたがペットショップで購入した子犬は、悪質なパピーミルが産ませた子犬かもしれません。

ペットショップで犬を飼う人がいる以上、悪質なパピーミルが減る事はありません。

今も日本や世界のどこかでは冷たいゲージの中で、誰からも愛されず交配する為だけに買われている犬がいます。保健所で殺処分を待つ保護犬がいます。

あなたは、それでもペットショップで命を買うのでしょうか?

【命の救い方】



犬を飼いたい人はペットショップで買うのではなく、保護犬シェルターや里親募集サイト、保健所に行って引き取ってあげてください。

あなたのその行動で1つの命が救われるのです。そしてそれが世界に広がりペットショップで子犬を購入する人が減れば悪質なパピーミル施設も減少する事は間違いありません。

あのたの行動が1つの命だけではなく、沢山の命を救う可能性が出てくるのです。

あなたは殺処分される犬の現状、パピーミルの現状を知ってどう思いますか?

子犬工場を肯定しますか?否定しますか?

私は苦しんでいる親犬、殺される犬たちがいる限り否定し続けます。

だからこそ、少しでも多く助けたいと思い今こうして行動に移しています。

私が1人で動いてもそんなに意味はないかもしれません。ですが私が動くことによって他の人が少しでも動いてくれたら、それが広がってより多くの命を救えると信じています。

殺処分をゼロにする事は何も難しい事ではないと思っています。

現に熊本県は殺処分ゼロを数年間継続しています。1人1人が意識するだけで殺処分ゼロにする事は出来ると思います。

【保護犬を守る温もりカフェ】



私は出来るだけ多くの犬を救いたいと考えました。

先日ボランティアで保護犬シェルターに行きましたが、その気持ちが更に大きくなりました。

多くの方に保護犬の存在を知ってもらい、身近に感じてもらいたいと思い、それまで目指していたものを辞め「保護犬を守る温もりカフェ」を開店する事に決めました。

カフェという業種にしたのは、少しでも皆さんに保護犬を身近に感じてもらいたいから、保護犬たちに家のような温かさで包み込みたいと考えたからです。

https://camp-fire.jp/projects/view/131892

詳しい事はこちらに記載していますので、一度お読みいただけますと幸いです。

ただ、1つ勘違いしてほしくないのは何も募金してほしいわけではない、という事です。

私がこういった活動をしているという事を知ってもらう、というのが今回こうして筆を執った理由です。

【あなたのシェアが命を救う】



先ほどもお伝えしたように募金してほしいわけではありません。

ただ1つお願いがあります。Twitterやインスタグラムでシェアをしていただくことは出来ないでしょうか?

あなたのがシェアしてくれた温もりカフェのTwitterやインスタグラムが沢山の人に繋がり保護犬という存在を知ってもらう事が出来ます。

そうした繋がりから今犬を飼おうか迷っている人はペットショップではなく、保健所や保護犬シェルター、里親募集サイト、そして温もりカフェの事を思い出してくれるかもしれません。

私が願うのは「保護犬たちの幸せ」です。

この世から人間の都合で殺処分される犬を1頭でも減らすため、シェアをお願いいたします。
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