【唖然】「知らない人に挨拶されたら逃げるように」現代の親や学校の教育方針に議論が巻き起こる

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最近日本から姿を消しつつあるご近所づきあい。

昔は子供は地域で育てるものなんて言われたものですが、最近ではご近所さんでさえ「不審者」として捉えられてしまう悲しい世の中になりました。

そうなってしまう背景として、子供が巻き込まれる犯罪が増加しているのも要因の一つとしてあります。

しかしながら、ただ「挨拶された」というだけで不審者として通報されてしまう現状もいかがなものなのでしょうか。

そんな近年特有の考え方について、深く考えさせられるエピソードが新聞に掲載されました。

このエピソードがネット上で議論を呼んでいるのでご紹介します。


「挨拶しないで」





投稿者は、Twitterユーザーのみたとわ(@mitatowa)さん。

マンションの管理組合理事をやっている男性が、近年の日本の教育に理解に苦しむという場面に遭遇しました。

それがこちら。


住んでるマンションの管理組合理事をやってるんですが、先日の住民総会で、小学生の親御さんから提案がありました。

「知らない人にあいさつされたら逃げるように教えているので、マンション内ではあいさつをしないように決めてください。」

子どもにはどの人がマンションの人かどうかは判断できない。教育上困ります、とも。

すると年配の人から、「あいさつをしてもあいさつが返ってこないので気分が悪かった。お互いにやめましょう」と、意見が一致してしまいました。

その告知を出すのですが、世の中変わったな、と理解に苦しんでいます。

子供が犯罪に巻き込まれるのを恐れるあまり、「マンション住民同士のあいさつをやめましょう」と提案する親が現れたのです。

更には「挨拶されたら逃げるように」と教えているというのです。

最近は「知らない人に挨拶するな」と教えている小学校もあるそうで、挨拶されたら通報するか防犯ブザーを鳴らすよう指導されているのだとか。


ネットでは議論が



















やはりこの親御さんの教育方針に疑問の声が多数を占めました。

しかし実際に犯罪に巻き込まれているケースが上がっているこの世の中で、「親の気持ちはわかるけど・・・」という方も多くいます。

賛否両論を巻き起こしたこの投書でしたが、何よりも悲しいのはこのような考えに至らなくてはならなくなった社会だとも言えますね。

通学路の見守りを保護者が積極的に行っている学校もあるようですが、核家族化や共働き世帯が多い現代ではまた難しい問題です。

物騒な事件が無くならない限り、このような議論はこれからも続いていくのでしょう。
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