【称賛】「困っているすべての人へ」ゴミを漁る女性を発見したレストランの店長。ある取り組みを開始し、世界中から称賛の声が相次ぐ

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インド南部にあるコーチという街で「Pappadavada」というレストランを経営しているミヌ・パウリーンさんは、ある日ホームレスの女性が深夜すぎにレストランの前にあるゴミ箱を漁っている姿を見かけます。

その女性を見たミヌさんは「食べられそうなものを必死に探しているんだ…と思ったら、悲しい気持ちになり、なんとかしてあげたいと思った」と話していました。

そしてミヌさんは、レストランの前にとあるものを設置したのです。

それは大きな冷蔵庫でした。

毎日レストランで余った食材がこの冷蔵庫にいれてあり、食べ物に困っている人達が食べられるようにと思って設置したのです。





ミヌさんはゴミ箱から食べ物を探すのではなく、ちゃんとした冷蔵庫に食べられるものを入れて、余った料理を自由に食べれるようにしたのです。

余り物とありますが、もちろん残飯ではなく廃棄される予定のものが入れてありますし、冷蔵庫も24時間しっかり稼働しているので衛生面も配慮されています。

身分の確認も一切行わず、ミヌさんは本当に困っている人のために誰でも自由に持っていってほしいと思ったのです。



この取り組みは多くの人たちから賞賛の声が寄せられ、ホームレスの方なども喜んで利用するようになりました。

毎日この冷蔵庫に提供されている食事の量は1日75〜80人分にものぼり、ホームレスの方も空腹に困らず満足な食事をすることができます。



また他にも近くのレストランや地域住民からも食材の寄付があり、ますますレパートリーも増えてきているんだそうです。

ミヌさんはこの活動について「お金はその人のものですが、人にとって大切な資源である食べ物は無駄にしてはいけません。私は持っているものを周りの人に分けたいと思っています」と話していました。

このような活動がもっと世界中に広まれば、空腹で苦しい思いをしている人も減っていくことでしょう!素晴らしい活動ですね。
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