【感動】生後間もない7匹の子猫を保護した男性。母猫の帰りを信じて何時間も待ち続けてみると・・・


レスキューグループの元に、とある家族から入った1本の電話。

「家の隙間から子猫の鳴き声が聞こえる」

そう報告を受けたレスキューグループは、すぐさま地元の保護施設に連絡をしました。

保護施設のスタッフであるルークさんが現場に駆け付けると、家の隙間から7匹喪の子猫が見つかったのです。

ところがまだ生後間もないであろう子猫のそばに、母猫の姿はありませんでした。

しかしながら子猫がきちんと世話をされている様子に気づいたルークさんは、もしかしたら母猫が戻ってくるのではと考えます。

そこである方法を使って、母猫の帰りを待つことにしました。


母猫の帰りを待つ





そこでルークさんは子猫たちにミルクを与えた後、ケージの中に子猫を入れ母猫を待つことにしました。

何時間もケージの前で様子をうかがうルークさん。

子猫たちに2時間おきにミルクを与えなくてはならないため、何度もミルクを飲ませてあげたそうです。



ルークさんはこの時、「必ず子猫たちの母親を見つけ一緒に保護する」と心に決めていたといいます。

それからもミルクを与えつつ、ケージの様子を伺い続けたルークさん。



すると彼の願いが届いたのか、子猫たちの母親が姿を現したのです。


母猫との再会





母猫が戻って来たのは、実に日も暮れ辺りが暗くなってからの事でした。

自分がいない間に子猫が世話されていたことに気が付いた母猫は、嬉しそうに喉を鳴らし始めたそうです。



その後ルークさんは、猫の親子を養育主さんの元へと連れて行きました。

母猫は安全で快適な居場所を気に入った様子で、愛する我が子たちにたくさんの愛情を注ぎ始めたそうです。

そして保護から2週間後、ついにその目を開き始めた子猫たち。

好奇心旺盛な子猫たちは、家の中を大冒険しているのだそうです。





「動物達は私達の心を豊かにしてくれます」

そう語るルークさんは、保護動物たちの幸せな姿を見ると心の底から喜びを感じるのだそうです。



食べ物の心配をすることも、天敵から身を隠すための家探しをする必要もなくなった母猫。

これからは優しい人に囲まれながら、愛する我が子にすべての力を注ぐことができます。



あの時母猫を待ち続けてくれたルークさんのおかげで、猫の親子はこれからも一緒に暮らしていくことができるようになりました。

これからもたくさんの愛情に囲まれて、幸せいっぱいに暮らしていくことでしょう。
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